| ■ 【金】急反発 |
NY商品取引所の金塊先物相場は米追加金融緩和観測が広がり買いが活発、売られ過ぎ感による反動加わり大幅上昇、前日比$38.30高の$1536.20で取引終了。ギリシャ問題はスペインやイタリアなどにも飛び火をみせ、欧州債務問題で引き続き市場は圧迫。しかしフィラデルフィア連銀による5月製造業景況指数が大幅悪化、週間新規失業保険申請件数や4月景気参考指数も振るわずと米経済指標悪化。前日のFOMCの追加金融緩和の柔軟化姿勢にも後押しされ、米追加金融緩和観測が強く意識されるようになった。米指標悪化でドル安が支援し、売られ過ぎからの反動も加わり急激反発。日本の一部の年金基金が金投資を表明したニュースも支援材料。
|
|